株式会社Shine fairy様
目次
Q1.御社の企業概要について教えてください。
落合社長:美容業を4店舗経営しています。在籍する従業員は現在25名です。
Q2.顧問契約を当事務所に依頼しようと思われたきっかけを教えてください。
落合社長:15~6名の規模の頃に法人化したのですが、その際に社労士をつけたほうが良いとアドバイスを受け、顧問税理士さんからの紹介で契約しました。
Q3その際に、他の社労士と比較することはなかったのでしょうか?
落合社長:無かったです。お人柄がよく、距離も近いため、安心して依頼することが出来ました。書類のやり取りでお伺いもしやすく助かっています。
Q4.普段、どのような相談をしているか教えてください。
落合社長:普段は「割増賃金」「雇用契約書」「新しい従業員が入ったときの給与計算」「行政対応」「従業員対応」などでしょうか。具体的には休暇についての質問や子ども関係、雇用調整助成金、コロナ対応、傷病手当金の手続きなどを相談しておりました。電話やテレビ会議だけではなくチャットでも相談しています。
Q5.御社が当事務所と契約をしてどのようなメリット(良かったこと)がありましたでしょうか?
落合社長:コロナの時期が大変でした。助成金やスタッフの質問に的確に答えられないので、プロのアドバイスを仰げたのは安心感がありました。なにか法的なことを従業員さんから言われたときに、法的なアドバイスができると心強いですね。
Q6.御社が当事務所と契約をしてどのようなメリット(良かったこと)がありましたでしょうか?
落合社長:コロナはやはり大きいです。これまでは助成金や傷病手当金、産休の手続きなども自分でやっていましたが、空いている時間がなくなると仕事に出られなくなるので、そこを代行してもらったのは助かりました。
Q7.当事務所を上手に活用していただくポイントは何がありますでしょうか?
落合社長:悩んでいたら迷わず相談することだと思います。話しやすいですし、うちのメニューや施術も経験していただいたこともあり、その辺は他の先生よりは一線越えているので話しやすい関係性です。
Q8.最後に、顧問契約を検討されている経営者の方等にメッセージをお願いします。
落合社長:経営者はわからない点も多いと思うので、プロに相談することはいろんな後々出てくる問題が大きくならず、未然に防ぐことができる点で大切です。雇用契約書や就業規則について経営者が知らないことで後々問題になったりすることもあります。従業員とのトラブルを未然に防げるという点はとてもありがたいです。